よろしくお願いいたします。

「愛きもの株式会社」
京都市中京区小川通六角下る元本能寺町386
post@i-kimono.com
TEL：075-253-1611
FAX：075-253-1612

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愛きものとは？

★「きものは高い！」と思われているのは、“きもの＝礼装・晴れ着・よそ行き＝高級呉服＝実際のところ、ほんとに高額なきもの”のイメージがあるから。
親に買ってもらったきもの、高いきものを「汚しちゃ大変」と恐る恐る着てみる。あー、堅苦しい。 きものって、そんなものですか？いつの間に、そうなったのでしょう。そうしたのは誰でしょう？

★量産の安い衣料が、近年さらにお安くなって、とっても助かってます。古くなって捨てても、またすぐに次のが買えてしまう。
そうやって、ぼんぼん物を捨てゴミ処理が追いつかなくなったこの時代でも、きものは、なかなか捨てられないもの。それは、なぜ？

★着なくても、収納に場所を取っても、それでも大事に大事にタンスの中にしまわれているきもの。ああ、もったいない。そんなところで眠らせておかずに、たたき起こしてください。きものたちは、これからも元気に仕事したいし遊びたいと思っています。さあ、一緒に連れて行きましょう。

そんなことを思いつつ、、、
愛きものは、きもの、および、それを取り巻く和の文化について考え、提案、行動します。

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